転職に関する事について

 人間として生を受けたからには、誰しもが仕事に就きたいと思っています。しかし現実社会は雇用環境が厳しく、ましてや転職となるとなおさら厳しさが増してきます。それでは何故仕事に就きたいのかを一度考えてみたいと思います。・働かないと親に顔向けが出来ないから、働かないと食べてゆけないから、自分に合う仕事を探しているから、人の為に役に立ちたいからなどいろんな仕事に対する考えもあるかと思われます。

 

 自分も近年時間の余裕ができて、初めて知ったことですが、人間社会には「こんな仕事まであるのか」と驚かされたのが現実です。まあ一言で言えば、職人の道とでもいえばいいのでしょうかね。この職業にはうまくいけばかなりの高収入が期待できるものもありますが、一方経済的にはいくら頑張っても大した収入にはならないものもあります。

 

 しかし職人的な仕事についている人たちは、経験的に「これが自分の仕事です」と悟ったところがあり、何か生き生きとしたものを感じざるを得ません。勿論働くということは、自分たちの生活費を稼ぐという大きな目標があるのですが、一方ではまた違った目的もあるように思います。それが人としての俗にいう所の働きがいというものではないでしょうか。

 

 仕事が楽しい、仕事が面白いのも大きな働き甲斐です。自分の仕事で誰かが喜んでくれた、仕事を通じて人の為に役立っていると思えばこれも立派な働き甲斐です。改めて言いますが、人間の世の中は自分達が全然知らなった或いは予想もしなかった職業の世界があるものです。

 

【参考サイト】
30歳からの転職戦略ラボ
30歳から転職にチャレンジする方に読んで欲しいおすすめの情報!

 

中央労働委員会|厚生労働省

 

 転職を目指しておられる方々には是非一度職人的職業の世界に目を通されると、今まで考えてもいなかった職業観が開けるのではとつくずく感じています。ついては仕事につく手段や方法について掲載されている書籍が出ていますので、是非尋ねてみて下さい。ご健闘を祈ります。